年始から、HAARPは大揺れ。
2012-01-04
元旦には、鳥島近海でM7.0の大地震がありました。日本気象協会tenki.jpより
http://tenki.jp/earthquake/detail-9462.html
東海アマのHPで、巨大地震発生の警告が出されています。
東海アマチュア無線地震予知研究会 より
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
【★ 2012年01月03日火曜日 12時更新
あけましておめでとうございますと、通り一遍の挨拶をしないのが東海アマです。空けましてご愁傷様でございます。今年は地獄です!
年末年始、山の中の安宿にいたので更新できなくて失礼。今年からブログを再開しようと原稿を書いていたが、腹のたつことがあってパソコンをぶっ叩いたら壊れてしまった。HDの接続が飛んでしまったらしい。5万円もしたノートだ。去年は元旦、横向温泉中ノ湯に宿泊、凍結路でこけて尾てい骨にヒビが入った。運命を予感してたら2月末に凍結路でスリップ、鎖骨を複雑骨折、障害が残ってしまった。今年は怒りのあまり自分の大切なものをぶっ壊すカルマに翻弄されるのか?
今年は地獄です。日本人の半分くらい死ぬかもしれないと思ってる。年明け早々、関東東海は巨大地震に襲われる可能性が濃厚だと思う。元旦に起きた小笠原大深度M7がその前震となりそうだ。昨年末、10月頃から激しい前兆があっても結果が出なくなってしまった。巨大地震が接近すると「抑圧」という現象が起きるので、必然的なものだが、予測が当たらないから程度の低い人たちが「外ればかり」と決めつける。そんなのに用はないから、とっととブロックしてもらいたい。
地震予測情報は棚から転がり落ちるぼた餅ではない。普段から周囲を観察し、宏観情報に注意している人だけが、我々の情報を生かすことができるのだ。
行徳にもの凄いデータが出たのが31日で、元旦の地震ではタイムラグが合わない。普通は収束後三日になり、今日明日発生だと予想している。しかし発生直前に起きる電磁波ブロッキングが、今書いていて確認できない。今日は起きないのかもしれない。】
今日のHAARP波形の乱れも、気になるところです。
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
ナナの気持ちブログにも、同様の指摘があります。
ナナの気持ち より
http://tarojyoji2000.blog.fc2.com/
今年も、大きな地震には、注意を払う必要があるようです。
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