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小沢一郎元代表は、輿石東幹事長と二人三脚で、新党結党の高等戦術により次期総選挙を勝とうとしている

 2012-06-27
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」より

『小沢一郎元代表は、輿石東幹事長と二人三脚で、新党結党の高等戦術により次期総選挙を勝とうとしている』
2012年06月27日 00時14分57秒
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken


【◆消費税増税法案が6月26日午後の衆院本会議で記名投票により採決が行われ、有効投票総数459、賛成363、反対96(現在総数478のうち棄権・欠席19)で可決された。
反対96のうち小沢派・鳩山派は57、加えて棄権・欠席19のうち小沢派・鳩山派は16で、合計73だった。
民主党288・国民新党3の連立与党291は、234となり、過半数239を5下回る結果となった。
民主党単独232は、過半数239を7下回り、「離党しない」と明言している鳩山由紀夫元首相を除いたとしても、少数与党に転落し、野田佳彦政権は、一挙に不安定政権と化した。


 この結果に、小沢一郎元代表は、本会議場を出る際、「よし」と勝利に高揚していることを思わせる声を上げた。
この後、小沢一郎元代表は、国会内に小沢派衆院議員44人、参院議員10人計54人を集めて、これからの対応を協議した。



◆政局は、これを機にたちまち「衆院解散・総選挙モード」に一変し、緊迫してきた。今後のスケジュールとしては、以下のようなことが想定されている。


「事実上の民主党分裂・離党→新党結党(7月下旬)→先行離党組(新党きづな、新党大地・真民主・無所属)が結集→後続の離党組(本会議採決で棄権・欠席者19人が離党、新党合流→新党(51人以上で)で衆院に野田佳彦内閣不信認案提案→可決成立→野田佳彦首相が総辞職か解散かを選択→解散・総選挙→総選挙公示→総選挙→政界再編→大連立政権樹立」


 延長国会の日程をこの想定スケジュールに即して分析してみると、意外な事実が浮かび上がってくる。
そこでまず、この日程を一体だれが考えたかを念頭においておかなくてはならない。
ズバリ言えば、「輿石東幹事長」その人である。


 「今通常国会の会期延長(6月22日~9月8日会期末)→衆院本会議(6月26日)
消費税増税法案採決、可決→衆院本会議で消費税増税法案採決、可決成立→2012年度政府予算補正予算案可決成立、『1票是正』法案可決成立→野田佳彦内閣不信任決議案可決成立(7月24日=大安)→憲法第69条『内閣不信任決議の効果』(10日以内に衆院が解散されない限り、総辞職)→8月1日、衆院解散→憲法第69条『解散の日から40日以内に、総選挙」=8月28日(大安)公示、運動期関は公示日から9月8日までの12日間、9月9日(大安)投票、即日開票」(国会法の原則=第133条=により当日より起算)


 この日程をじっくり眺めてみると、極めて綿密に組み立てられているのに気づく。
しかも、野田佳彦内閣不信任決議案可決成立(7月24日=大安)と8月28日(大安)公示、9月9日(大安)投票と、ポイントとなる日程が、いずれも「大安」に設定されている。


 小沢一郎元代表は、「7月下旬に新党を結党する」と側近たちに話しているといい、その日は、「7月24日=大安」、すなわち野田佳彦内閣不信任決議案が可決されて、マスメディアが大騒ぎしている最中、台風の目となるのは、小沢一郎元代表である。
このときを狙って新党結党のセレモニーを行えば、効果は抜群だ。



◆実は、今回の消費税増税法案採決をめぐる小沢一郎元代表と野田佳彦首相の対立のなかで、両者の間に立って調整役を演じてきた輿石東幹事長は、3つの原則に従い、行動していた。

それは、

 ①民主党を割らない。
 ②野田佳彦首相の顔を立てる。
 ③次期総選挙、参院議員選挙で勝つ。

 今はまだ消費税増税法案が衆院本会議で可決されたばかりである。
民主党は事実上、分裂状態にある。
しかし、参院本会議で法案が可決成立すれば、「野田佳彦首相の顔は立つ」ことになり、野田佳彦首相は、これで退陣しても本望だろう。


 輿石東幹事長は6月21日午前11時、小沢一郎元代表と国会内幹事長室で会談した際に何を話したかを明らかにしていない。
この会談後に、輿石東幹事長の主導で会期延長が決められている。
ということは、輿石東幹事長が念頭においているのは、「次期総選挙に勝つ」ことである。
民主党の支持率が「9%」に下落しているので、これを立て直すことが最大使命だと感じている。


 しかし、いまや「民主党」では勝てない情勢であれば、新党を結党して装いも新たに、勝ち残らねばならない。
そこで「次期総選挙、参院議員選挙で勝つ」という大命題に命を賭けている。
そこで選挙のブロである小沢一郎元代表と二人三脚で、この高等戦術に取り組んでいるのである。
それが、会期延長79日といかにも中途半端な日数に示されている。




本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

小沢一郎元代表が、小が大を食う「野田切り」を断行、新党結党に踏み出した背景には、「暗殺命令の発信元=悪魔大王」の米国最大財閥ディビッド・ロックフェラーの失脚がある

◆〔特別情報①〕

 小沢一郎元代表は、「野田切り」をして、新党結党を決意した。
それは、これまで小沢一郎元代表をがんじがらめにしていた「呪縛」から抜け出ることができたからである。「呪縛」とは、「悪魔大王」の異名で知られる米国最大派閥ディビッド・ロックフェラーが発令していた「暗殺命令」である。
また、その配下からは「民主党を割るな」と厳命されていた。】
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