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「うそつきが馬鹿正直者だとうそをつき」

 2012-11-15
植草一秀の『知られざる真実』より

『「うそつきが馬鹿正直者だとうそをつき」』
2012年11月15日 (木)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/


【ここにペテン師の真骨頂が示される。


「消費税を引き上げる前に、国民の皆様と約束したことを一緒にやろうではありませんか。

定数削減は来年の通常国会でやり抜かなくてはなりません。

次の国会で定数削減をする。それまでの間は、例えば議員歳費の2割削減等々、身を切る覚悟をちゃんと示しましょう。」


驚くほどにもっともらしく聞こえる発言だ。


この言葉のトリックに騙されてしまうと、野田佳彦氏は本当にうそをつかない人間なのかと思うようになってしまう。


ここがペテン師のペテン師たる所以である。


多くの人がすでにご覧になった映像だが、2009年8月15日の大阪街頭での野田佳彦演説、いわゆる「シロアリ演説」をもう一度確認していただきたい。



2009年8月15日野田佳彦氏大阪街頭演説


もうひとつ示す。


2009年7月14日の衆議院本会議での野田佳彦氏演説



麻生内閣に対する不信任決議案が上程された。


賛成討論を行ったのが野田佳彦氏だ。


このとき野田佳彦氏が何を主権者国民に約束したのか。


定数削減と言ったのか。


定数削減など言葉は存在すらしない。



野田佳彦氏が約束したのは、


「天下りとわたりの根絶」


別の言葉で言えば


「シロアリ退治」


である。


野田佳彦氏はこう言った。


「これだけの税金に、一言で言えば、シロアリが群がっている構図があるんです。そのシロアリを退治して、働きアリの政治を実現しなければならないのです。


残念ながら、自民党・公明党政権には、この意欲が全くないと言わざるを


得ないわけであります。


わたりも同様であります。六回渡り歩いて、退職金だけで三億円を超えた人もおりました。


まさに、天下りをなくし、わたりをなくしていくという国民の声に全くこたえない麻生政権は、不信任に値します。」


「消費税5%分の皆さんの税金に、天下り法人がぶら下がっている。シロアリがたかっているんです。



それなのに、シロアリを退治しないで、今度は消費税引き上げるんですか?


シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。


そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。」



野田佳彦氏が約束したのは「定数削減」ではない。


「天下りとわたりの根絶」、「シロアリの駆除」だった。


これが、野田政権が発足したのち、完全にすり替えられた。


「天下りとわたりの根絶」が「定数削減」にすり替えられた。


誰がすり替えたのか。


財務省である。


「天下りとわたりの根絶」の対象の中心は財務省だ。


財務省の天下り、わたり利権を切る。これが官僚利権を根絶する最初の第一歩だ。


その財務省が「シロアリ退治」を消滅させて、これを「定数削減」にすり替えた。



そしていま、


「定数削減でわが身を切る改革をやってから国民に消費税の引き上げをお願いする。」


この言葉を、声を張り上げて、ときに声を裏返して、あたかも正義を貫く男のような風情で演説する。


これをペテン師と言わずして何と言えるのか。


野田佳彦氏は小学生のころから、この手口で大人を騙してきたのだろうか。


詐欺師は詐欺師。口先三寸の詭弁に騙されてはならない。


野田氏は、自分の権力欲、私利私欲のために、国民との約束を捨てた。官僚利権を切るとの約束を捨て、官僚機構が用意した「議員定数削減」をもって「わが身を切る改革」とする路線に乗った。この悲しい現実を消し去ることは決してできない。】
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野田首相初の街頭演説「人殺し」「辞めろ」コールに思わず涙目

 2012-09-21
ココログ里子のブログ より

『野田首相初の街頭演説「人殺し」「辞めろ」コールに思わず涙目』
2012年9月20日 (木)
http://cocologsatoko.cocolog-nifty.com/blog/

【日刊ゲンダイ

http://gendai.net/articles/view/syakai/138764


2012年9月20日 掲載

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<自宅にもデモをかけられ…>

 野田首相は、自分がどれだけ国民から嫌われているか、身に染みて分かったのではないか。


 19日、民主党代表選の街頭演説が東京・新宿で行われた。詰めかけた聴衆の手には「辞めろ」「ウソつき」などと書かれたプラカード。野田が登場すると、「帰れ!」「人殺し!」とヤジや罵声が飛び、最後は「辞めろ」コールの大合唱で演説がまったく聞こえないほどだった。


「反原発の官邸デモの件もあって、総理は街頭演説を嫌がっていた。今回は反原発の左翼だけじゃなく、尖閣問題で右翼も警戒しなければならない。それで、大 阪と福岡で行われた演説会も屋内開催になったのです。しかし、自民党総裁選が各地で街頭をやっているのに、民主党が1回もやらないのでは批判されると中央 選管から泣きつかれ、急きょ投票2日前の街頭演説会となった。新宿駅は聴衆と選挙カーの間に大きな道があって安全ということで、総理も納得してくれまし た。警視庁とも相談し、警備しやすい安全な場所を選んだのですが……」(官邸関係者)


“演説力”が自慢の野田にしては意外な気もするが、街頭演説は首相就任後これが初めて。昨年12月に新橋駅前で予定されていた街頭は、直前に北朝鮮の金正日総書記死去の一報が入って取りやめになった。


 今回は万全の警備態勢を取り、民主党関係者も動員したのだが、野田が演説を終えても拍手は皆無。怒号とヤジがやむことはなく、さすがに野田も涙目になっていた。これがトラウマになり、二度と人前に出てこられないんじゃないか。最初で最後の街頭演説かもしれない。


「右からも左からも、これだけ攻撃される首相は珍しい。最近は、千葉県の野田首相の事務所や自宅でも『落選デモ』が数回にわたって繰り広げられています。 首相の自宅前をデモ隊が通るなんて、自民党政権では考えられなかったこと。かつて渋谷区松濤にそびえる麻生元首相の豪邸を見にいこうとした市民団体は、渋 谷駅前のハチ公広場からスクランブル交差点を渡ったところで止められ、3人が逮捕された。警察も、野田政権は長く続かないと考えているのでしょうか。もは や政権の体をなしていません」(ジャーナリストの田中龍作氏)


 こんなに嫌われている男が再選確実なんて、悪い冗談としか思えない。民主党が国民から見放されるのも当然だ。 】


YOUTUBE より
『民主党代表選野田佳彦総理演説「帰れ、解散しろコール」2012.9.19新宿 』
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Vkiz8M-mjKw


朝日新聞が、「野田佳彦首相と民主党バッシング」の論調を強めている

 2012-08-01
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」より

『朝日新聞が、「野田佳彦首相と民主党バッシング」の論調を強めている』
2012年08月01日 01時41分42秒

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken


【◆このところ、朝日新聞の論調が変わってきている。

野田佳彦首相と民主党に対する批判を強めているのだ。小沢一郎党首と「国民の生活が第一党」に対して、好意的になっているわけではないが、小沢一郎党首を切って、「すっきりした」と喜んでいる野田佳彦首相と側近たち、それに民主党幹部らに対して、テーマごとに細かく分析して、データに基づいて筆鋒厳しく、痛烈に批判している。


 これらの記事は、読みようによっては、「野田佳彦政権打倒」を狙っているように見えるから、不思議である。

そう言えば、この変貌ぶりには、思い当たるフシがある。

米国最大財閥のディビッド・ロックフェラーの失脚と無縁ではなさそうなのだ。


 船橋洋一前主筆が、ディビッド・ロックフェラーの失脚と連座するかのように。
失脚した感がある。

2011年8月末からの始まった粛清の嵐に巻き込まれてしまったのである。


ディビッド・ロックフェラーは、世界の金融秩序を乱した罪で粛清の対象となった約20万人の筆頭であった。

この近くにいた船橋洋一前主筆が、粛清の嵐に巻き込まれたのは、いわば、自業自得である。




◆野田佳彦首相に対するバッシングの第一の矢は、週刊文春が浴びせた。これに呼応するかのように、朝日新聞が第二の矢、第三の矢、第四の矢を間断なく浴びせ続けている。


 朝日新聞デジタルは7月27日午前3時. 「首相、『民意』より『決断力』重視 野田首相の発言の変化」という見出しをつけて、以下のように配信している。


「野田佳彦首相が『決める政治』を最優先した政権運営を続けている。

消費増税や原発再稼働、米新型輸送機オスプレイの沖縄配備など、反発の強い課題を次々と強行。

首相はかつて民意の裏付けのない政権を『民主の敵』と批判していたが、いまや自身に民意が届いていないかのようだ」


 また、7月29日投開票の山口県知事選挙の後、この結果を受けて、7月31日付け朝刊で、民主党執行部の、しかも選挙の歴代最高責任者の無責任ぶりを取りまとめている。


朝日新聞デジタルは7月31日午前3時「『風頼み』あだ・続く不戦敗 民主、散々な選挙戦政権交代後のおもな選挙の民主党の勝敗」とい見出しをつけて、こう伝えている。


「民主党が2010年夏の参院選で大敗して以降、国政選挙や大型地方選挙で敗退を続けている。

29日投開票の山口県知事選でも候補者を擁立できず不戦敗。党の分裂や退潮傾向に歯止めがかからない中、党執行部が責任を取ることはない。

輿石東幹事長は30日の記者会見で「地方の選挙というだけでは済まされない……」




◆朝日新聞は、むかしから世論の動向に敏感だ。

それは、販売政策にも関係している。このため、世論の動きに合わせて紙面づくりを行っているように感じられている。


 戦前戦中は、戦争を煽る報道に終始した。

戦後は、全面講和世論に応じた。日米安保騒動のときは、安保条約反対に加勢した。

70年安保のときは、学園紛争派に傾いた。

ベトナム戦争時代には、べ平連に傾斜し、ヤングオーオー時代には、若者文化世代に反応した。

と言った具合である。


 最近では、小沢一郎党首が、「陸山会事件」でバッシングされ始めると一緒になってバッシングし、無罪になりそうだと分かると、他社に先駆けて路線変更する。

3.11以降は、「脱原発」路線を歩み、2012年3月に首相官邸を包囲する「大飯原発再稼動反対デモ」が始まると、「反原発」「脱原発」世論をリードして、販売部数拡大に力を入れる。

ザッとまあ、こんな感じなのである。





本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

小沢一郎党首は、鳩山由紀夫元首相に「早く離党して来なければ、松山千春を北海道9区に立てるゾ」と離党・合流を促している


◆〔特別情報①〕

 小沢一郎党首が8月1日、「国民の生活が第一党」の事務所開きを行い、党綱領を発表し、次期総選挙と参院議員選挙の候補者確定作業を進め、選挙態勢を整えて、事実上の選挙戦に突入する。

小沢一郎党首にごく近い筋の情報によると、小沢一郎党首は、盟友である鳩山由紀夫元首相に対して、「国民の生活が第一党」候補者との選挙区調整の必要があることから、民主党から一刻も早く離党して合流するよう尻を叩いて急かしているという。

鳩山由紀夫は、小早川秀秋なのか?】

野田佳彦首相にまつわる不祥事が続々噴出し、政権末期、年貢の納め時の現象を示している

 2012-07-27
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」より

『野田佳彦首相にまつわる不祥事が続々噴出し、政権末期、年貢の納め時の現象を示している』
2012年07月27日 01時45分28秒

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken


◆野田佳彦首相が、駐日米大使館「日本管理委員会」の対日工作担当者に、ついに切られる運命になった。

米対日工作者の意向を受けて政略を仕掛ける機関となっている週刊文春にスキャンダルを暴露されたのである。


週刊文春は8月2日号で、「退陣勧告スクープ 野田首相 前後援会長は社会保障費21億円を詐取していた この男に『消費増税』を行う資格なし!」とやられた。

週刊文春に書かれた政治家は、政治生命を失う。

つまり、これは、何を隠そう、米CIA対日工作者の意志と言われてきたので、野田佳彦首相は、「米国に切られた=もう用無しと言われた」と察して、年貢の納め時と悟らなければならないのである。

それが敗戦国・日本の政治家の運命なのである。



◆これだけではない。

野田佳彦首相は、また、自らの政治資金管理団体「未来クラブ」が、政治資金収支報告書に、献金者2人の職業を誤って記載していたのに加えて、新たに14人もの職業を誤記していたことを朝日新聞が7月26日付朝刊で暴露している。

これは、誤記と言えども、明らかに虚偽記載である。

単に修正すれば済まされるという軽々しい問題ではない。というのは、小沢一郎党首の政治資金管理団体「陸山会」事件では、やはり同じように誤記が、明らかな虚偽記載として東京地検特捜部の捜査対象となり、会計責任者だった元秘書の石川智裕衆院議員ら元秘書3人が逮捕されて、有罪判決を受けている。

しかも、これに止まらず、小沢一郎党首まで東京地検特捜部の取調べを受け、不起訴処分になっていながら、東京第5検察審査会から「起訴相当」の議決を受けて起訴され、東京地裁から無罪判決を受けたのに、今度は、指定弁護士により東京高裁に控訴されて、未だに刑事被告人にされている。

これははっきり言って「暗黒人民裁判」であるにもかかわらず、野田佳彦首相については、刑事事件としての立件がなされていない。

誠に、差別的な扱いなのである。



◆野田佳彦首相にまつわるスキャンダルは、まだある。

千葉県舟橋市の実弟、野田剛彦市議が、野田佳彦首相の政策秘書を取締役とする2つの企業の領収書で船橋市から政務調査費を受け取っていた問題が暴露された。

野田剛彦市議は、不正受給した134万129円を船橋市に返還しているけれど、これはまぎれもなく詐欺事件である。


 時の最高権力者の身内が、汚職事件などの不正事件の当事者になるのは、日本ばかりではない。隣国韓国ではよくある。

それも政権が末期になると、必ずと言っていいほど、暴露されている。


 ロイター通信が7月 24日午後5時25分、「韓国の李大統領が国民に謝罪、実兄ら逮捕の汚職事件受け」という見出しをつけて、以下のように報じている。


 「〔ソウル 24日ロイター]韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領は24日、金融機関から不正資金を受け取った疑いで、実兄や側近らが逮捕されたことを受け、国民向けのテレビ演説で謝罪した。

李大統領は

『これらの件で心配をかけたことについて、国民にこうべを垂れて謝罪する』

と述べ、深々と頭を下げた。その上で

『全て私に落ち度があり、いかなる叱責をも受け入れる』

と語った。

元国会議員である大統領の実兄は2週間前、破綻金融機関から便宜の見返りに多額の資金を受け取ったなどとして逮捕された。

また側近の不正も発覚しており、来年2月に退陣する李政権のレームダック(死に体)化が加速している」



◆野田佳彦首相にまつわる不祥事は、もっとある。

それも暴力団がらみの不祥事が、たびたび取り沙汰されてきた。


 その代表的なのが、前原誠司政調会長に関連したものである。前原誠司政調会長から紹介された暴力団関係者から政治献金を受けていたというのだ。

このほか、野田佳彦首相の地元である千葉県内の暴力団関係者との付き合いに関連する不祥事なども多々あるというのである。


 これらが競って表ざたになってくるのは、実は、政権末期に特有の現象である。この意味でも、年貢の納め時なのである。




本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

小沢一郎党首は、次期総選挙で「空中戦」を繰り広げるという、その戦略戦術とは?

◆〔特別情報①〕

 「次期総選挙の選挙戦法は、空中戦になる」と「国民の生活が第一党」の小沢一郎党首は、所属の衆院議員に檄を飛ばしているという。

私のブログの読者である若手経営者であるK社長からも、九州選出の衆院議員(1回生)の懇談会で、直接この話を聞いたという連絡をいただいた。

「孫子」(軍争篇第7)に曰く「風林火山陰雷」(疾きこと風の如く、静かなること林の如く、侵略すること火の如く、動かざること山の如く、知り難きこと陰の如く、動くこと雷霆の如く」という。

小沢一郎党首が、次期総選挙で必勝を期して戦略戦術に腐心し、所属議員に直々コーチしている様子が垣間見えてくるが、小沢一郎党首が描いている「空中戦」とは、一体どんな戦略戦術なのか?】

「後は野となれ、野田となれ」、原発再稼動しても、野田佳彦首相は、辞めてしまえば責任は取れない

 2012-07-18
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」より

『「後は野となれ、野田となれ」、原発再稼動しても、野田佳彦首相は、辞めてしまえば責任は取れない』
2012年07月18日 01時21分46秒

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken


【◆国民に夢を描いてみせる。明るい未来を語る。これは、政治家の務めである。

だが、目の前に大震災、大事故の被災者、被害者がいるとき、夢を描き、未来を語っても無意味である。

前にやるべきことがあるからだ。

とにもかくにも、目の前の被災者、被害者を助けなくてはならない。


孔子は言われた。「義を見て為ざるは、勇なきなり」(論語巻1第2為政篇)と。

「孔子が言われた。
人間としてやるべきことが眼の前にありながら、やらないのは、臆病者である。
義とは正義、人としての道、務め、社会的責任、勇気などを意味する。この孔子の思想は後に孟子によって、

『井戸に落ちそうな子供を見て助けない人はまず居ない』

との、性善説となって花開いた。

日本では鎌倉時代以降に、武士道の精神として結晶した。

自己の保全、責任逃ればかりを考えている現代人に、もっとも必要な徳目ではあるまいか」(三戸岡道夫編著「声を出して活かしたい論語70」栄光出版社刊)


野田佳彦首相は、何はさておいても、東日本大震災、大津波、福島第一原発で被害を受けた眼の前の被災者、避難民を救済し、復旧復興を急がなくてはならない。

併せて、大洪水や山崩れで被害を受けた被害者、被災民を助ける必要がある。

これらは、国政の上で最優先すべき事項である。


 だが、 野田佳彦首相がやっていることは、最優先事項ではなく、まだ時間的に余裕のある事項、すなわち、消費税増税法案を国会で成立せることに全精力を費やし、「待ったなし」と勝手に喧伝して、これに政治生命を賭けようとしている。

この政治家は、「人間としてやるべきことが眼の前にありながら、やらないのは、臆病者」そのものなのである。

「正義、人としての道、務め、社会的責任、勇気など」が明らかに欠落している。




◆ノーベル文学賞受賞者の大江健三郎さんは、脱原発の東京集会(7月16日)で、「原発大事故がなお続く中、関西電力大飯原発を再稼働させた政府に、侮辱されていると感じる」と怒りの演説をしていた。

だが、当の野田佳彦首相は、何も感じておらず、何も考えていなかったに違いない。

大江健三郎さんの怒りの声も、ただの音にしか聞こえていないはずだからである。

大飯原発再稼動を決定したとき、「私の責任で行う」と大見得を切ったが、これはウソだらけである。

首相を辞めてしまえば、「後は野となれ、野田となれ」、つまりは、何の責任も取りようがない。

「巧言令色、鮮なし仁」(口がうまくて、お世辞がうまい人は、人のいいように見えるが、それは表面だけで、実際は仁徳がほとんどない人が多い)とは、野田佳彦首相のような不誠実な人間のことを言う。

加えて言えば、野田佳彦首相は2011年8月の代表選挙のとき、当選に貢献してくれた小沢一郎元代表(当時)から受けた恩義をケロリと忘れて、簡単に裏切っている。

まさに「恩知らず」の人間でもある。



 【参考引用】中国新聞は7月17日付け朝刊で「脱原発の東京集会に17万人 大江健三郎さんら再稼働に怒り」という見出しをつけて、以下のように報じている。

 「原発を目指して作家の大江健三郎さんらが呼び掛けた『さようなら原発10万人集会』が16日、東京・代々木公園で開かれ、主催者発表で約17万人が参加した。警備に当たった警視庁は約7万5千人としている。

強い日差しが照りつける中、公園内のステージ前広場は参加者で埋め尽くされ、呼び掛け人が次々登壇。

音楽家坂本龍一さんは『電気のために美しい日本、国の未来である子どもの命を危険にさらすべきではない』と訴えた。

ルポライター鎌田慧さんは『まだ原発にこだわっている政府、国民の生命と財産を無視するような政府を、徹底的に弾劾していきたい』と述べ、政府のエネルギー・環境会議の意見公募に『原発ゼロ』の意見を送るよう提案した。

大江さんは『原発大事故がなお続く中、関西電力大飯原発を再稼働させた政府に、侮辱されていると感じる』と怒りをあらわにした。


また、東京電力福島第1原発事故に関連し、同社幹部らを対象にした業務上過失致傷容疑などの告訴状を提出した『福島原発告訴団』の武藤類子団長(58)も参加。

『福島の現状はあまりにも厳しい。
つながりあって、共に歩んでいきましょう』
と呼び掛けた。


参加者は猛暑の中、トークや音楽ライブに耳を傾ける一方、3コースに分かれて都内をパレードした。

公園周辺の歩道は一時、身動きが取れなくなるほどの人波だった。

大江さんらは『原発ゼロ』を求める1千万人署名運動に取り組んでおり、7月8日現在で約785万人分が集まったという。

一部は既に藤村修官房長官に提出している。

昨年9月の『さようなら原発5万人集会』は主催者発表で約6万人が参加した。脱原発集会では、毎週金曜日の官邸前抗議行動のほか、7月29日にはキャンドルを持って国会議事堂を囲む大規模な行動が予定されている」





本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

ジェイコブ・ロスチャイルドが世界支配権を掌握、「勝ち組」の小沢一郎党首が、いよいよディビッド・ロックフェラーの下僕・野田佳彦首相や自民党を駆逐する


◆〔特別情報①〕

 小沢一郎党首が結成した「国民の生活が第一」に対する国民有権者の「期待度」について、マスメディアの世論調査は、「期待する」16%、「期待しなし」81%と、予め気脈を通じていたかのように、いずれも同じような結果を出している。

これに引き換え、まだ政党も設立していないのに、大阪市の橋下徹市長の率いる「大阪維新の会」への期待度は、いずれも50%を超えている。

ところが、フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)によると、ここに来て、日本のマスメディアの世論調査を裏切るような現象が顕著になってきているという。】
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